こんにちは、しろまる亭まるです。
「100キロ超でママになる」は
りんちゃんの誕生までのお話です。
いざ!!産婦人科へ
産婦人科に悩んで
子育て支援センターの助産師さんに相談した数日後
最終月経から数えると5週後半になったので、
予約していた産婦人科へ受診しに行きました。
予約の際に妊娠検査薬で陽性のため受診したいと
連絡していたため、受付をスムーズに済ませ
不安障害のことも相談してあったので、
待合室でなく別室で待たせてもらうことになりました。
受付してから会計までの流れは、こんな感じでした。
- 問診票の記入
- 検査(尿検査、血液検査、血圧測定、体重測定など)
- お医者さんの問診 (病歴と出産歴・家族構成・出産を希望か等)
- エコー・内診
- 診断と説明
- 助産師さんから今後の説明
検査の順番になりひと通り済ませると
そのまま診察室へ
先生は優しそうな男の先生で一安心。
追加で詳しく問診をされて、体調をチェックされ
内診と子宮がん検診・おりもの検査をしてもらい、エコー検査になりました。
以前、エコーをしたときはお腹にゼリーを塗って診てもらうタイプだったのですが、
妊娠初期は経膣法のエコー検査ということで
棒状の超音波発信装置を膣の中に挿入して検査する方法でのエコーでした。
びっくりして冷や汗が出ましたよ。
すんなり入って痛くなかったのでホッとしたのを覚えています。
エコーの見ながら先生は、
ちゃんと子宮内にあるし、もう心臓が動いてるのわかるよと
画面に映る豆粒を指さしながら説明してくれました。
「おめでとうございます。」
そういわれたときは、とてもむず痒い感じがしましたよ( ´艸`)
無事に妊娠していることを診断されて一息ついたまる。
妊娠についての説明などを先生がしてくれ
そこでまた問題発覚してしまいました。
長くなってしまうので続きます。
次回は妊娠初期編③は木曜日に書きたいと思います。
それでは、また。