こんにちは、しろまる亭のまるです。
「100キロ超でママになる」は
りんちゃんの誕生までのお話です。
ど緊張で・・・
着替えや
トイレを済ませて
分娩室へ入場~
いざ分娩室へ入ると
いきなり
緊張が押し寄せてきて
トイレに行ったばかりなのに
再び尿意に似たものを
感じました(笑)
出したばかりだし
きっと気のせいだろうと
そのまま
分娩台に上がって
点滴などの準備をしている間に
何度かの陣痛の波と
ものすごい尿意
点滴が無事に入っって
助産師さんの
子宮口のチェックが終わったところで
再びの
尿意マックス(笑)
この時も
子宮口は8cmといわれ
もう少しかかるかな~
とのことだったので
恥ずかしい気持ちを
押し切って
行ったばかりの
トイレへ行くことに。
この時の陣痛の間隔は
1分程度で
もうずっと痛い状態でした(笑)
助産師さんや看護師さんに
「付き添いはいらないの?」
「分娩台から降りるの手伝おうか?」
などど心配されましたが。
尿意がピークのまる
ヒョイっと分娩台をおり
付き添うよっと言ってくれた
看護師さんを横目に
すたすたトイレへ
トイレから戻ると
「そんなに動いたら出ちゃうかもよ~」
なんて、
看護師さん苦笑していました(笑)
トイレに間に合って
さすがに分娩台に上るのは
大変でした。
踏み台使っても
何気に高さがあるんです(;^ω^)
まるの足が短いからでしょうか。
分娩台に再度上がって
ホッとしたのか
激しい陣痛が襲てきて
ついつい看護師さんの手を
強く握ってしまいました。
「楽になるなら、にぎっってください。」
そう笑顔の看護師さんに
もう少しで惚れてしまうかと思いました。
次回に続きます。
この時の様子
- 身長 160センチ
体重 107.5キロ
体調 突然の下痢・尿意 - 陣痛間隔 1分
- 赤ちゃん 子宮口8cm
- 推定体重
- (3180g)
「100キロ超でママになる」は
毎週火・木に更新します。